2006年10月06日
高速化
現在のEZ-CNCのステッピングモータの励磁方法は 1-2 相励磁である。最高周波数は250Hzだ。現在のモータのスペックだとこんなものなんだけど、マイクロステップや別のICで使うときは少し、遅いし使いにくい。
そこで、ステッピングモータのドライブICで有名なサンケンの7062にあわせるべく、EZ-CNCのファームウェアを少しいじってみた。1−2相励磁を行う励磁パターンの出力方法として予め配列にパターンを用意しておき、それをタイマ割込み毎に出力させる。と言う手法を使う。この処理は8ビットのマイコン、8051には重いのだ。7062用には単純なパルス出力とモータの回転方向を示すデジタル出力が必要になる。
単なるパルス出力に変えたところ、出力できる周波数は 5KHz になった。これでもまだ遅い。色々と検討した結果、タイマ処理のオーバヘッドが見つかったのでこれを修正してみることにする。台形加速度制御も考えないと...。
投稿者 skykiz : 2006年10月06日 04:22
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