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USB-GBX
概要
外観
実装方法
回路図
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    USB-GBXは GB-Xchanger をUSBへ接続するためのアダプタです。まだ、全てのカートリッジに対応できているわけではありません。また、フラッシュカートへの書き込みも出来ていません。現在の動作は32KBのGBのカートリッジの吸い上げに留まっています。他の人にも参考になると思うので公開することにします。随時、バージョンアップを行っていく予定ですので時々、見に来ていただくと良いでしょう。ただ、実験レベルですので申し訳ありませんが、

    質問は一切受け付けません。

    ここにある情報で出来る人だけが追試を行ってください。今後、雑誌・書籍・WEBなどで詳細に説明していきたいと思いますので導入に際して躓いた点などをお寄せいただけると幸いです。


  • 概要

    GB のプログラムを実機で動作させるためにはフラッシュカートリッジに書き出す必要があります。通常は GB-Xchanger や UFO などを用います。これらのデバイスはパラレルポートに接続しますが、昨今のPCはパラレルポートを装備していない場合がほとんどです。


  • 外観

    USB-GBX USB-GBX

    IPI社製のAN-2131SCの評価基板を使います。I/O端子をフラットケーブルを介してDB-25(♂)の各端子に接続します。DB-25のコネクタに GB-Xchanger を接続します。


  • 実装方法

    USB-GBX は大きく分けて

    から構成されています。ホストソフトウェアはVisualBasicで記述されています。ファームウェアはフリーのコンパイラであるSDCCを用いて開発を行っています。また、USB ではプラグ&プレイを実現するためにwww.usb.orgでIDを取得しなければなりません。残念ながらTeamKNOxではまだ、IDを取得していませんのでこの部分に関してはソースリストから削除させてもらいます。各人が設定してください。(自分で環境を準備してビルドしてください。)汎用USBドライバは柏野氏作の汎用のUSBドライバを利用させてもらっています。氏には実装に際して色々アドバイスをいただきました。この場を借りてお礼を申し上げます。また、参考文献としてCQ出版社の「Interface増刊 Vol.8 「USBハード&ソフト開発のすべて」 をお勧めします。


  • 回路図

    接続表を下記に示します。フラットケーブルの向きに注意して配線を行えば問題ないでしょう。

    • 01(PB0) - 02(D0)
    • 02(PB1) - 03(D1)
    • 03(PB2) - 04(D2)
    • 04(PB3) - 05(D3)
    • 05(PB4) - 06(D4)
    • 06(PB5) - 07(D5)
    • 07(PB6) - 08(D6)
    • 08(PB7) - 09(D7)
    • 09(GND) - 18(GND)
    • 10(GND) - 19(GND)
    • 11(PC0) - 10(ACK)
    • 12(PC1) - 11(BUSY)
    • 13(PC2) - 12(PE)
    • 14(PC3) - 13(SLCT)
    • 15(PC4) - 01(STROBE)
    • 16(PC5) - 14(AUTOFD)
    • 17(PC6) - 16(INIT)
    • 18(PC7) - 17(SLCTIN)


  • パーツリスト

    名称 仕様 数量・寸法 参考価格(円)
    フラットケーブル 26極 25mm 200
    フラットケーブルコネクタ 26極 一組 300
    DB-25コネクタ 1個 100
    コネクタシェル DB-25用 1個 100


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