データバス、アドレスバスが剥き出しになっている GB のコネクタ。 このコネクタには様々なタイプのカートリッジを差し込むことが出来ます。外見は 同じでも内部の構造はカートリッジによってかなり違います。 ここでは主にメモリアクセスについて解説します。 現在 GB カートリッジのメモリアクセス方式は数種類あります。 大きく分けると以下のようになります。
ROM 容量が 32KB までで、バッテリバックアップの必要が無ければ、 このタイプを利用します。
通常利用する場合においてはほとんど不自由はありません。 Flash ROM を利用した Flash Cart もこのタイプのカートリッジを利用します。 メモリの最大搭載量の組み合わせは以下のようになっています。
バッテリバックアップが不要で、ROM 容量が 32KB 以上必要な場合に MBC2 のみを用いてメモリ拡張をします。
MBC2 は小容量ですが、バッテリバックアップ RAM を保持することが可能です。
MBC3 はメモリバンクコントローラに加えて、RTC 機能を持っています。
きわめてスペシャルなカートリッジです。通常のカートリッジより大きい形状です。 カートリッジ単体でも動作可能です。
ハドソン(株)が開発したタイプのメモリコントローラです。 現在、発売されている GB-KISS では HuC-1 と呼ばれるコントローラが 利用されています。
GB-KISS 用のインターフェイスボードです。PC の COM ポートへ差し込んで 利用します。GB-KISS に搭載されている赤外線ポートと介して通信します。