GBA用ゲーム改造ツール(MCS)の制作

TeamKNOx 織田裕一(文責

背景

 ULAの製作を通じてULA自体に様々な可能性があることがわかった。ゲーム機をただゲームをやるためのものだけでなくそこから派生する様々な遊びを追及してみたいと思うようになった。ゲーム改造は言うまでもなくその中のひとつだ。改造した結果はゲームのプレイそのものに影響を与えるし、何より改造コードを探す行為がひとつのゲームであると言ってもいい。また、こういった改造ツールそのものの製作もゲーム(遊び)と言える。自分自身は以前に比べてほとんどゲームをプレイすることがなくなった。自分にとっての遊びは様々なシステム構築やプログラミングである。このことから自分にとって「ゲーム改造」は「改造ツールの制作」がはじめの一歩なのである。



制作したツール

MCS開発完了

 今回はマスターコードをスキャンするソフト(MCS=Master Code Scanner)を制作した。



 特徴

 ARMの構成を理解したアルゴリズムにより今までのツールにない使いやすさと安定性を実現した

 問題点

 ただ、以下の2つの理由から完璧に探し出せるわけではないことを予めお断りしておく。

Βテスター募集 (終了しました

 今回、制作した改造ツール(MCS) βテスター(3名−うち2名は内定しているので1名)を募集したい。Βテスターに望むことは以下のとおりである。

リンク

 開発に協力いただいたβテスターの方々です。

Download

 下記からダウンロードできる。基本的に無保証なので各自の責任の範囲で利用のこと。ROM イメージに対して、処理を行うので各自で吸出し環境を用意すること。

FAQ

 このツールの発表から、同じ質問を受け取ったのでFAQとしてまとめてみたい。

謝辞

 このページを開設するにあたり、ゲーム改造やMCSについて教えてくれたゲーム改造を行っている方々に感謝します。また、MCSエンジン部分を検討・実装してくれた先輩のA.K.氏やWindowsアプリケーションの実装についてアドバイスをくれたタニシゲ氏にも感謝します。







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