ゲームに限らずコンピュータを理解する上で役立つ本をまとめてみました。献本を頂いたので早速紐解いてみました。
オーム社から刊行されているTCP/IP関連の書籍です。基礎からわかるシリーズです。これらの本は基本的な事柄から詳しく書かれているのでこれからネットワークをはじめようとしている方に最適な本です。
ネットワークアナライザは高価です。でもちょっとしたプログラムを書くことによって十分にその内容を実現する事が出来ます。そういったプログラムの作成と動作原理を通してネットワークの理解を深めます。
ハッカー系雑誌やムックでこの手のセキュリティーの話が良く出ています。ですが、基本的な原理になると腰砕けの様です。セキュリティーについてじっくり勉強するには好著です。
ネットワークを構築する上でツールの活用によって、問題の切り分けやネットワークの理解が深まります。これらツールを積極的に活用する方法について述べられています。
上記3冊を読む上での足がかり築くための本です。ネットワークの基本的な事柄から解説されているので初学者にも好著です。
同じく、オーム社から発行されています。コンピュータアーキテクチャに関しての書籍です。
結局のところ、IA-64 は IA-32 の流れを汲む、AMDのアーキテクチャに押し出されてしまいましたが、サーバなどの分野では依然として輝きを放っています。日本語で IA-64 のアーキテクチャの概要を理解できるので、アーキテクトに限らず学生やSEの方も知識を補強するために一読を勧めます。
CQ出版社から発売された8051の解説本です。
8051 は今までは日本では、それほどポピュラーではなかったけれど、制御用のチップとして利用される例が増えてきました。WEB-MASTER自身も本業で使ったことがあります。その時はバリバリ、アセンブラでソフトを組んでいました。SFRの使い方に手こずった覚えがあります。今ではアセンブラでソフトを組むことは無いと思いますが、ソフトを組むにしてもアーキテクチャを知っていればそれだけ効率的なソフトを組むことが可能になります。
コンピュータ関連の書籍と言えばプログラミングです。
様々な形式のファイルフォーマットがファイルシステム上に存在します。多くは拡張子で人間には識別されます。ただ、拡張子を変えただけではファイルフォーマットそのものは書き換わりません。この事を説明しきる自信はありますか?なんとなく、意味はわかるけど完全には説明しきれない人(WEB-MASTER含む)にお勧めします。
ロボットの目として利用する場合の各種の画像処理やデバイスの原理を説明した本です。
2足歩行ロボットにUSBカメラを搭載します。残念ながら実際の画像処理はロボ単体で行うわけではなく、ホストのPCで行うようになっています。ただ、PCを用いているのでパワフルですし、最新の理論を展開しやすくなっています。