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ThinkPad BIOSパスワード解読(解除)
BIOS パスワード
概略図
対象機種
ハードウェア
ソフトウェア
使い方
価格
ご注文
未対応機種への対応
注意
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    たかだか、数十円のチップの中身がわからないために数万円のPCシステムが使えなくなるのはエコロジーとリサイクルの観点からすると納得できないものがあります。ここではThinkPad の BIOS パスワードの解読のためのシステムをご提案します。


  • BIOS パスワード

    ThinkPad には数種類のパスワードが存在します。通常のパスワードはハードディスクドライブに格納されるために、ハードディスクを入れ替えて再インストールを行えば問題ありません。BIOS パスワードは本体の不揮発性メモリ(EEPROM) に格納されます。この部分がわからなくなるとシステムボードごと交換になります。


  • 概略図

    EEPROM-Reader/Writer 概略図

    ThinkPad に内蔵されている BIOS パスワード格納 EEPROM を USB 経由で読み出すためのシステムです。


  • 対象機種

     以下の機種が対象になっています。(ご要望により、他の ThinkPad に対応)

    • ThinkPad X20, X21, X22, X30, R30, R32


  • ハードウェア

    USB 基板&アダプタケーブル アダプタケーブル

    本機は USB を利用した EEPROM リーダーです。インターフェイスチップとして EZ-USB (AN2131SC) を用いています。USB 部分とアダプタケーブルに分かれています。


  • ソフトウェア

    EEPROM-Reader/Writer

    USB 部分の制御用ソフト(ファームウェア)とPC側 Windows ソフトになっています。

    • 動作環境
      • Pentium II/400MHz 以上
      • Windows 2000/XP
      • USB 1.1/2.0 (ハブを経由していないこと)
      • 3.5inch フロッピードライブディスク


  • 使い方

    1. 準備

      • ソフトのインストール
          Driver install
        • ドライバのコピー

          フロッピーディスク内の DriverInstall.vbs をダブルクリックします。ezusbw2k.inf は Windows2000 の場合は C:winnt\inf に WinXP は C:Windows\inf にコピーされます。ezusb.sys, ezmon.sys は Windows2000 の場合は C:\winnt\system32\drivers に WinXP は C:\Windows\system32\drivers にコピーされます。

        • EEPROM-Reader/Writer のインストール

          任意のフォルダーにコピーすればOKです。

      • USB 基板の接続
        • ソフトのインストールが完了したら USB 基板を接続します。

          注意:この時はアダプタケーブルは接続しないでください。

        • USB 基板のドライバ設定

          接続後、USB 基板のドライバ設定設定になります。ドライバの在りかを指定します。ezusbw2k.inf は Windows2000 の場合は C:winnt\inf に WinXP は C:Windows\inf になります。WinXP の場合は認証されたドライバではないと出てきますが、無視してそのままインストールすればOKです。

    2. ThinkPad の電源をOFF

      ThinkPad の電源をOFFにします。

    3. 分解

      ThinkPad を分解します。マニュアルはここにあります。

    4. 確認

      EEPROM の位置を確認します。

    5. ハンダ付け

      EEPROM とアダプタケーブルからの配線をGNDからハンダ付けします。非常に細かい作業ですので慎重に行ってください。 ThinkPad PCB

    6. ThinkPad の電源をON

      ThinkPad の電源をONにします。パスワードの入力画面が出るまでそのままにしておきます。

    7. アダプタケーブル接続

      アダプタケーブルとUSB基板を接続します。 Connection

    8. ソフトの起動

      1. でインストールしたソフトを起動します。

    9. EEPROMの読み込み

      Read ボタンを押して EEPROM を読み込みます。 EEPROM-Read

    10. 結果の解析

      • 業者向け:パスワードが表示されます。
      • 一般向け:結果をセーブして各自で解析します。
      EEPROM-Decrypt

    11. ThinkPad の電源をOFF

      ThinkPad の電源をOFFにします。

    12. 配線を外す

      4.の配線を外します。

    13. 組み立て

      ThinkPad を組み立てます。

    14. ThinkPad の電源をON

      ThinkPad の電源をONにします。

    15. パスワードの入力

      10 で得られた BIOS パスワードを入力します。


  • 価格

    • 業者(古物商、産業廃棄物業者)向け

      業者向けのシステムは暗号解読機能が付いています。ただし、古物手帳など業者とわかるものの提示が必要になります。

      • システム一式(50,000円・税込み、送料サービス)(下記含む)
        • ソフト−EEPROM 読み出し、暗号解読機能付き
        • USB 基板
        • アダプタケーブル
        • 極細ハンダ

    • 一般向け

      一般向けは暗号解読機能はございませんのでご注意ください。(EEPROMの内容が読み出されるだけです。)

      • システム一式(15,000円・税込み、送料サービス)(下記含む)
        • ソフト−EEPROM 読み出し、暗号解読機能無し
        • USB 基板
        • アダプタケーブル
        • 極細ハンダ

    • 単品売り

      単品売りのソフトは暗号解読機能はございませんのでご注意ください。(EEPROMの内容が読み出されるだけです。)

      • ソフト−EEPROM 読み出し、暗号解読機能無し (5,000円・税込み、Eメールにて配布)
      • USB 基板 (8,000円・税込み、送料サービス)
      • アダプタケーブル (5,000円・税込み、送料サービス)

    • データ解析サービス(一般向け)

      当システムをお買い上げいただいた方ご自身でデータを吸出していただきます(*.bin ファイル)。それを当方にメールでお送りいただき、こちらでパスワードを表示して結果を送り返します。解析などは行わずにただ単にソフトにかけるだけですのでご注意ください。また、データの吸出し状態によっては正しいパスワードが表示できない場合もございますのご注意ください。(チェックサムなどのチェックは行います。)

      • データ解析サービス (3,000円・税込み)


  • ご注文

    メールにてお問い合わせください。


  • 未対応機種への対応

    業者様には、下記プロセスにて対応可能となっております。

    1. お客様
      1. ご希望のPCにシリアルEEPROMが搭載されているかどうかを確認していただく。
      2. 搭載してある場合は、とりあえず本システムの一般ユーザ向けのシステムを購入していただく。
      3. EEPROMからデータを吸い上げていただく。
      4. 吸い上げたデータをお送りいただく。
    2. TeamKNOx
      1. 各PCのデータを当方にて解析を行う。
        • #この解析は無料でやらせていただきます。
        • #(通常、一件に付き¥3,000)

      2. 当方にてプログラムの改良を行う。
      3. 差額分(¥35,000)にて業者様向けのソフトとして、ご提供。

        #この際には会社名、所轄警察署、古物商番号をご提示ください。


  • 注意

    本機を使って生じたいかなる損害も補償いたしませんので、使用の際には十分にご注意ください。0.5-0.8mm の細かい半田付けが必要になります。また、USB部分並びにアダプタ部分の不具合については交換いたしますが、相性問題などは保障の範囲外です。熟慮の上、ご注文ください。


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