生活に役立つ小粋なアプリ〜考えてみると、ちょっと難しいかも?日常の行動を思い起こしてみて、こんな時にあんなモノがあれば…と言うのはけっこうある。そんなシーンを回想して作ってみる。
- 終電の発車を気にしながら、階段を一段飛ばしで駆け上がり、時刻表を確認しながら財布から小銭を出すのももどかしく切符を買う…。
あるいは
- 少し早目に会社をハネてから、駅までの帰途で何分の電車に乗れるか…?を考えている。
こういう時には痛切に時刻表が欲しくなる。ちょっと前までは小さな携帯のディスプレイでブラウザのキーを何回も押したりして確認していたけど、終電を調べるときは既にテンパっている。こういう時にいちいち駅名をフルネームで入れさせるなよ…って感じ。
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NextTrain60
Pythonベースの702NK 用のNextTrain は既に開発されている。Python ベースと言うことで俺自身は腰が引けた。(Python そのものは気に入っているし、インストールもしているが…。)ネイティブで作れないだろうか?と言うことで挑戦することにした。生活に役立つ小粋なアプリを開発するわけだ。
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機能
テンパっている状況下で使えるように、極力シンプルにする。
- 起動時にすぐに時刻表が現れるようにする
- 複数の時刻表を選べるようにする
既存のツールで生成した時刻表ファイルを最低限の修正で利用できるようにする
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進捗状況
- 2005/May/18
改善点
- 行先や車両名を表す a-z の最後が ; で終わって無くても認識できるようにした。
- 行先や車両名が組み合わさらない場合もデータを構築できるようにした。
- 2005/May/19
改善点
- default.tbl が制限サイズ(8192バイト)を超えた場合に警告を出すようにした。
- 2005/May/20
改善点
- アルファベットを含んでいない分のみのデータでも表示できるようにした。
- 2005/May/21
改善点
- 辞書バッファの容量増大。
- 現在時刻確認後に時刻表の残り時間を更新するようにした。
- 2005/May/22 (Ver.1.3 build 0)
改善点
- 選択した時刻表が default.tbl として所定のフォルダにコピーされる。→最後に開いたファイルが起動時に開く。
- 2005/Jun/03 (Ver.1.3 build 1)
改善点
- 2005/Jun/27 (Ver.1.3 build 2)
改善点
- 2 phase constructor 周りの処理改善
- 2005/Sep/05 (Ver.1.3 build 3)
改善点
- 時刻表ViewのUIの変更。戻るボタンで詳細Viewに移動するようにした。
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インストール(重要!!)
インストールに失敗するとシステムに重大な損害が発生する場合があります。
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使用方法
時刻表のデータテーブルファイルが無事にインストールできれば特に説明しなくても操作できると思う。
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ダウンロード
ダウンロード
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トラブルシューティング
- default.tbl が UTF-8 でない場合
対策:UTF-8 でセーブしなおす。
- default.tbl のサイズが制限サイズを超えたとき
対策:作者へ連絡
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FAQ
- 時刻表示で **:** ではなく、**.** になっているのはなぜ?
リストボックスで時刻表示を伴う物はこうなる。
- 画面が自動更新しないのはなぜ?
消費電力を抑えるためにこの仕様にしている。詳細モードの時にOKキーで現在時刻が表示され、詳細モードに戻る時に画面の更新が行われる。
- UTF-8(BOM付)を利用しているのはなぜ?
確実にユーザとシステムにUTF8であることを認識させるためにこの仕様にしている。
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今後
以下のように改良していきたい。
- ディレクトリ内のファイルも読めるようにする。→鉄道会社や駅名でフォルダ分けできる。
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謝辞
本ソフトのアイコンには Justani氏のアイコンを利用させてもらっている。まだ、出来るかどうかもわからないソフトでの利用を快諾していただいた。また、データの作成は時刻表変換エクスプローラ「TrainConv Explorer」を利用させてもらっている。作者の方にこの場を借りてお礼を申し上げる。
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