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Last Update : 2005/Nov/21

完成しました。702NK でガンガン、アプリを動かしましょう。


HAL
Hyper ALlocation system
使用上の注意
開発動機
動作原理
ダウンロード
使い方
今後
謝辞
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    永らく待たれていたスマートフォン NOKIA-6630(≒Vodafone 702NK)が日本でも発売されました。ただ、残念なことにオペレータからの端末では(超)勝手アプリを通常の方法ではインストール出来ません。先達の手によりインストールは出来る様になりましたが、まだまだ敷居が高いのが現状です。本ソフトウェアは 702NK の(超)勝手アプリのインストールを支援するものです。

    HalWin


  • 使用上の注意

    ese_unsis との解凍具合の比較を散見しますが、意味ないです。基本的に HalWin は unsis.pl を Windows 環境に移植したものだからです。大きな違いは install 情報を生成することと言語セットの選択が可能であることです。ese_unsis などでは言語セットはデフォルトでは UK-Englishです。一方、HalWin は Japanese になっています。ソフトによっては、UK-English にしないと不具合が出る場合があります。よろしくご確認のうえ、操作を行ってください。

    • 人気のソフトに vNes があります。Ver.1.52では複数の言語セットが選べるようになっています。この言語セットの中に Japaneseがあります。Japanese を選んだ場合は vNes.rsc のサイズが UK-English でインストールした場合と異なります。


  • 開発動機

    スマートフォンの良さはネイティブアプリを自由にインストールすることによって、自分好みの携帯を自由に構築するところにあります。残念ながら現状ではオペレータにより、制限がかけられています。TeamKNOx の理念である「自分で作ったソフトを他人に見せる。」にスマートフォンは最適のプラットフォームですが、現状ではそれが出来ません。先達の実験結果を元にSISファイルの構成を解析すると比較的簡単に実現できそうなので挑戦することにしました。ちなみに HAL とは Hyper ALlocation system の略称で、TeamKNOx のメンバーの子供からその名前をつけました。


  • 動作原理

    • Windows

      SIS ファイルのヘッダを読み取り、その情報を元に SIS ファイル中のファイルを zlib を用いて、伸張しディレクトリとファイルを再構成する。

        特徴
      1. VC++ によるスクラッチ
      2. マルチスレッド
      3. XP スタイル
      4. 省メモリ
      5. (アン)インストール情報の生成(build20041223)
      6. インストール言語の選択機能(build20050104)
      7. インストールドライブの自動認識(build20050118)


  • ダウンロード


  • 使い方

    • Windows

      1. 起動

        HalWin-StartUp
        他のソフトと同様にダブルクリックで起動します。

      2. 対象となる SIS ファイルをドラッグ&ドロップ

        FileSelection
        ダウンロードしてきたファイルをリストボックス上にドラッグ&ドロップします。

      3. 言語の選択 (言語設定が複数ある場合)

        Language Selection
        インストールしたい言語を選択します。

      4. ドライブ指定

        Install Drive Setting
        ソフトをインストールするドライブを設定します。アンインストールするときに必要です。SIS の情報を元に自動で設定されます。変更も可能です。

      5. 解凍されたSISファイル

        SIS file info
        SIS が情報として持っているファイル群が表示されます。(基本的には動作に関係のあるファイル群)

      6. SISファイル情報

        SIS file info
        アプリケーション名、UIDなどが確認できます。

      7. system\app\App.Name

        HalWin-App
        放り込んだSISファイルと同じフォルダに System 以下のディレクトリにApp名のディレクトリが出来て SIS ファイルが展開されます。

      8. system\install\App.Name.SIS

        HalWin-App
        放り込んだSISファイルと同じフォルダに System 以下のディレクトリにinstall ディレクトリが出来て、インストール情報が格納されます。

      9. 構造ごとコピー

        system 以下のディレクトリを端末本体かメモリカード(上記:4参照)に構造ごとコピーします。

      10. アンインストール(本体側)

        ツール→アプリ→オプション→削除

        正規にインストールしたアプリと同様にアンインストールできます。ただし、SIS ファイルに情報が載っていないファイルは削除されません。(例:アプリケーションで動的に生成したファイルなど)


  • 今後

  • Hal60

    1. 早期実現


  • 謝辞

     HalWin を制作するに当たり TeamKNOx 非常勤研究員の K.K.氏に尽力いただいた。氏の貢献が無ければここまでの完成度に到達しなかったと思います。ありがとうございました。


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