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万が一のためにデータなどは必ず、バックアップを取っておいてください。PC の不具合やデータの破損などのトラブルは一切受け付けません。


CSA の使い方
準備
セットアップ
マスターコードの設定
スキャン
メモリ操作
PAR (=ProActionReply)
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    ここでは CSA を使った実際のスキャン方法について解説する。ターゲットはポケモンのルビーを使い、こずかいの最大化を行うことにする。


  • 準備

    1. ULA などでカートリッジを吸い上げて *.gba ファイルを用意する
      マスターコードをスキャンするために必要。既存の対象となるXT-Aのマスターコードを用いる場合は必要ない。

    2. GBA, XT-A やケーブルなどを接続する
      USB-Serial Back side USB-Serial
      COMポートに接続する。どのCOMポートを使っているか、あらかじめ確認すること。ここでは URS-03 の COM4 に接続する。


  • セットアップ

    各機器を接続したら、GBA の電源をONにして CSA を起動する。

    1. 各機器の接続確認を促すメッセージボックス Check Connection

      全ての機器の接続の確認とGBA の電源をONにしたら、OKをクリックする。

    2. 転送速度の設定を行う Comport setting Comport setting

      先程、確認したCOMポート番号を選択する。

    3. 起動を確認する Start

      問題が無ければ、図の様に起動する。

    4. スキャン対象となる名称をタブ設定する Start Start Start

      1. Edit->Tab Name を選択する
      2. タブの設定を行う
      3. タブがこずかいに設定された


  • マスターコードの設定

    注意:あらかじめ、マスターコードを知っているときはマスターコードの検索は必要ない。

    • マスターコードを知らないとき

      1. Edit->Memory を選択して、右側部分を出し、MCS タブをクリックする Memory MCS

      2. 先程、用意したポケモンルビー(ruby.gba)のファイルをドラッグ&ドロップする MCS

      3. パッチトリガアドレスが検出される MCS

      4. 検出されたパッチトリガアドレスを選択すると、ダイアログが現れて検出されたアドレスが自動でセットされる MCS

      5. OK をクリックしてパッチトリガアドレスつきでゲーム開始

    • マスターコードを知っているとき

      マスターコードをWEB、雑誌などであらかじめ知っている場合は XT-A のマスターコードとして入力することも出来る。

        MCS MCS

        1. MasterCode -> SetMasterCode を選択する
        2. 10〜はじまるマスターコードを入力し、OKをクリックしてゲーム開始


  • スキャン

    1. こずかいの金額を確認する USB-Serial
      現在、8000であることがわかる。

    2. CSA のスキャン設定をおこなう SCAN
      1. Scan チェックボックス:をチェックする
      2. Target エディットボックス:先程、調べたこずかいの金額を入力する
      3. MemoryScope:WRAM, XRAM をチェックする

    3. メモリの読み込み SCAN
      Reload チェックボックスをチェックして、Reload & Compare をクリックしてメモリの読み込みを行う。メモリはWRAM -> XRAM -> CART の順に読み込まれる。

    4. メモリのスキャン SCAN
      Scan チェックボックスをでチェックした分だけ、スキャンをおこなう。

    5. スキャン結果 SCAN
      8000 は一箇所だけあることがわかる。スキャン結果をクリックすると右側のダンプリストに周辺の±128ばいと分が表示される。さらに 右下の MemoryManipulation のアドレスにそのアドレスがセットされる。念のためにメモリを読み出すと 8000 が入っていることが確認できる。


  • メモリ操作

    1. こずかいの金額を確認する SCAN

    2. こずかいの金額を最大値に書き換える SCAN
      1. ラジオボタンを Write に切り替える
      2. エディットボックス Data に 999999 を入力
      3. Write Memory をクリックする

    3. メモリ操作成功の確認 Money 999999
      こずかいの金額が書き換わっていることがわかる。


  • PAR (=ProActionReply)

    PAR との連携も出来る。PAR の改造コードも WEB や雑誌に多く載っている。メモリ操作系のこれらの改造コードを入力することにより、CSA の アドレス/データのエディットボックスにデコードして記入される。また、CSA で見つけたアドレス/データを PAR の暗号形式にコード化できる。暗号形式は V1,V2/V3 形式に対応している。


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