ドコモやVodaFoneをはじめとした全世界のオペレータが悩んでいるのはケータイの普及に伴うARPUの頭打ちです。そこで、ケータイを人間に持たせるのではなく自動販売機などの機械にも搭載して更なる普及を目指しています。このプロトタイプを実現するためのフレームワークを目指します。
プログラミング可能なケータイ電話で外部機器を制御できるようにする。
702NK で外部に開放されているのは USB と BlueTooth になる。接続精度など考えるとBT より USB の方が有利になる。この USB に各種のデバイスを接続できるようにする。702NK では USB の接続先は PC が想定されている。つまり、ホストシステムになる。このホストをワンボードマイコン代替することによりシステムを実現する。
Series60 用の各種のエミュレータがリリースされている。これらのエミュレータにはROMイメージが必要である。これらのイメージを吸い出すためのツールを実現する。
リンクにもあるように PHS を用いるシステムが多いが、3G により世界展開が可能であり、既存のケータイを用いる為安価に実現できる。また、カメラ機能との連携も可能であるので、より細かい情報収集が可能になる。
秋月のボードと 702NK を接続した結果
702NK の詳細な解析とプロトタイプの作成